2019年03月29日
住宅新報にコラム掲載
2019年3月26号 住宅新報
資格・実務・総合/ADRの現場から
話し合いでトラブルを解決

2019年3月26号 住宅新報 離婚と住宅ローントラブル 望月保秀
離婚と住宅ローントラブルをADRを活用して解決に導くという内容のコラムが掲載されましたのでご紹介致します。
2019年03月29日
2019年3月26号 住宅新報
資格・実務・総合/ADRの現場から
話し合いでトラブルを解決
2019年3月26号 住宅新報 離婚と住宅ローントラブル 望月保秀
離婚と住宅ローントラブルをADRを活用して解決に導くという内容のコラムが掲載されましたのでご紹介致します。
2019年01月11日
日本貸金業協会主催のセミナーの講師を担当させて頂くことになりました。
セミナーのテーマは、「金銭の貸借の媒介」=いわゆるローン仲介です。
日本貸金業協会の会員向けですが、
特別に一般社団法人日本住宅ローン診断士協会の会員も参加できます。
住宅ローン診断士の資格をお持ちの方は
一般社団法人日本住宅ローン診断士協会
までお問い合わせ下さい。
セミナー概要
――――――――――――――――
◆日時
東京会場 平成31年1月30日(水)14:00~16:30
大阪会場 平成31年2月22日 (金)14:00~16:30
◆研修内容
貸金業法における「金銭の貸借の媒介」の業務に関する留意点と課題
・海外と日本のローン媒介の比較、不正融資に潜むローン媒介の問題
・ローン媒介法令照会の金融庁回答解説
・ローン媒介業務の法令対応、判例紹介
・貸金業登録が必要な業務と不要な業務、ローン媒介ビジネスの実務
◆講師
一般社団法人日本住宅ローン診断士協会代表理事 望月保秀氏,
同監事 井村進哉氏(中央大学経済学部教授)
同顧問 川名康夫氏(株式会社トービル代表取締役)
弁護士渡邊智宏氏(ビデオ講演)
◆定員 東京会場350名 大阪会場120名
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本年もよろしくお願いいたします。
一般社団法人日本住宅ローン診断士協会 代表理事
株式会社JMPパートナーズ 代表取締役
望 月 保 秀
2018年11月09日
当協会が発行する会員向け情報誌「住宅ローンタイムス」は2~3ヵ月程度に1回の発行となっております。
今後、正式に編集部を設置し、毎月発行するよう準備中です。
会員の方々には会員登録時に登録頂いたメールアドレスに送信しております。
もし、メールアドレスが変更されていた場合、届きませんので事務局までご連絡下さい。
日本住宅ローン診断士協会 事務局
2018年08月02日
住宅ローン診断士認定講習【受講者の感想】①
下記をクリックしてご覧ください。
2018年06月15日
住宅ローン診断士のトッププレイヤーが集まり活躍している
の公式ブログに受講者の感想をアップしました。
2018年03月23日
住宅新報社発行の新聞に、啓蒙活動の一環として一般社団法人日本不動産仲裁機構が新聞広告を出しましたので、お知らせ致します。
ADRとは、公正・中立な第三者(調停人)を交えた、当事者の自由な話し合いにより、裁判によらず紛争の柔軟な解決を目指す機関です。
ADR機関となるには、法務大臣の認証が必要です。
一般社団法人日本不動産仲裁機構は、不動産にかかわる裁判外での紛争解決を図る目的に設立された法人で、法務大臣の認証を受けたADR機関です。
調停人になるには一定の資格要件(基礎資格の取得)と、指定の研修が義務付けられております。
当協会が主催する「住宅ローン診断士」はこの調停人資格を取得する為の基礎資格として、不動産仲裁機構より指定を受けております。
住宅ローン診断士を取得した後、この調停人資格を取得することで、住宅ローンに関する紛争解決に携わることができるようになります。
2018年03月09日
住宅新報という週刊の新聞(2月13号)で連載中の「ADRの現場から」というコーナーで、当協会代表がコラムを執筆しました。
テーマは「離婚の財産分与の際の住宅ローンの問題」に関する内容です。
住宅ローンの借り入れ、借り換えを活用して、住宅ローンの名義を1本化することで、離婚協議をスムーズに進めることができるという内容です。ADRをうまく活用することで、協議中に住宅ローンの問題を解決しておくことは、後々のトラブル防止にも繋がります。
住宅ローン診断士は、一般的な住宅ローンの借り入れや借り換えに関するコンサルティングスキルは当然に求められますが、このような例外案件の対応に関しても専門家として求められる場合があります。